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昭和猥褻官能小説 宝石屋の危ない男に惚れてしまった純情五十路妻 横山紗江子 54歳
紗江子は、郵便物に目を通すと、ため息をついた。
夕食は、一人で食事をしていた。
封筒に切手を張る内職をしていた。
ふと、箱に入っているネックレスを眺め、胸に抱きしめた。
すると、窓を叩く音がした。
窓を開けると、サングラスをした男がいた。
男は、会いたかったよ。と言うと、
紗江子も、私も矢吹さん。と言って、二人は接吻をした。
二人は口を吸い合い、矢吹は紗江子のブラウスのボタンを外した。
ブラウスの胸が開けると、矢吹は紗江子の乳首を舐め始めた。
紗江子は、誰かに見られちゃうと言って、男を突き放した。
矢吹は、明日、大阪に行くことが決まったら、お前に会いたくなった。と言った。
紗江子は、貰ったネックレス、大事にしています。と言うと、
再び接吻をして、舌を絡め合った。
矢吹は、来週の土曜、大阪から帰ってきたら会いにに来る。と言って帰った。
紗江子は乱れた服を整えると、また切手張りを始めた。
玄関の戸が開く音がして、姉さん。と呼ぶ声が聞こえて来た。
紗江子は返事をして、玄関に行くと、夫の弟だった。
義弟は、蒸発して1年になる兄の消息を聞いたが、
紗江子は、あるわけないじゃない。と言い、
もう帰ってきてほしくない。と言った。
義弟は、テーブルに置いてある手紙の差出人が
紗江子の大学に通っている息子からと言うことに気が付いた。
息子からの手紙は、参考書を買う金を送ってくれと言う内容で、
紗江子はため息をついた。
義弟は、兄が遺した借金だけでも大変なのに、大丈夫?と尋ねた。
紗江子は大乗な訳ないじゃない。と言った。
紗江子は、昼間の弁当屋のアルバイトの他に内職もしていたが、
借金返済には程遠かった。
義弟は紗江子の顔を見て、一緒に暮らさないかと言った。
紗江子は驚いた。
義弟は、姉さんが心配で助けてあげたいと言って、
立ち上がり、紗江子に近づいた。
義弟は、姉さんがお金の為に体を売りはしないか、
心配で心配で仕方が無いと言った。
紗江子は、ありがとうと礼を言うと、
義弟を座らせて、母子家庭で育てられた話を始めた。
その母も苦労して自分を育ててきたはずなのに、
泣き顔一つ見せずに、いつも笑っていた。
その母も2年前に他界したが、母のことを思うと、
自分ももっと頑張らなくちゃいけないと言った。
義弟は、それでも甘えたいときは甘えてもいいじゃないかと言い、
紗江子を抱きしめた。
紗江子は首を横に振って、義弟を突き放した。
紗江子は、私は大丈夫。強い人間だから。と言った。
義弟は、解ったと言い、
来週の土曜日、熱海の旅館に1泊予約したので、
一緒に行かないかと誘い、
夜7時、公園で待ち合わせをしよう。と言った。
義弟は、返事を聞かず、帰ろうとした時、
この辺で、矢吹と言う名の宝石商を装った詐欺師がいる。、
騙されないように気を付けてね。と言った。
紗江子の顔が強張った。
義弟は帰って行った。
紗江子は、義弟の言うことが信じられなかった。
紗江子は、切手張りを始めよ言うとしたが、
何も手を付けられず、泣きだした。
義弟は、玄関の外で、紗江子の泣く声を聴いていた。
紗江子は、余所行きの服を着て、公園のベンチで座っていたが、
一礼をすると去った。
紗江子は家に帰ると、玄関で塞ぎ込んでしまった。
すると、玄関の戸が開き、矢吹が入ってきた。
紗江子の顔が明るくなった。
公園では、義弟がベンチに座って待っていた。
暫く待ったが、義弟は紗江子の家と反対方向に歩きだした。
家では、紗江子と矢吹が抱き合い、舌を絡めていた。
矢吹は紗江子の服を脱がし始めると、
紗江子がネックレスをしていないことに気が付いた。
テーブルの上にあった、ネックレスを見つけると、
紗江子の首につけた。
そして、矢吹は紗江子の体を弄り始めた。
紗江子を尺八をしたいと言い出したが、
矢吹は、おまんこを見せろと言って、
紗江子のパンツを脱がした。
そして、自分でおまんこを広げさせ、
じっくりと観察した。
矢吹がおまんこを舐め始めると、紗江子から喘ぎ声が漏れた。
紗江子は快感に酔いしれていた。
矢吹が指をまんこに入れると、紗江子は大声を出して逝ってしまった。
紗江子は四つん這いにされ、尻を高く上げらさ、尻を開かされた。
紗江子の菊門は、捲りあがり、奥までよく見えた。
厭らしい菊門だったが、色素は薄く、綺麗なピンク色だった。
矢吹は紗江子のまんこに指を2本入れたが、楽に入った。
指を動かすと、ズボズボと音がした。
紗江子は泣きそうな喘ぎ声を出していた。
矢吹が紗江子の尻を叩きながら、指を早く動かすと
紗江子はもっともっとと言いながら、逝ってしまった。
紗江子が逝ってしまっても、息はまだ荒かった。
紗江子の体を起こし、下着も全部脱がせ、
乳首を舐めながら、まんこを弄った。
すると、紗江子が尺八をしたいとおねだりをすると、
矢吹はパンツを脱ぎ、紗江子はちんこを舐め始めた。
紗江子の口には入りきらなかったが、
むせながらも、奥までしゃぶり、吸った。
矢吹は紗江子を寝かし、正上位で挿入した。
紗江子は大きいと言いながらも、すぐに馴染み、
喘ぎ声を出していた。
矢吹は腰を振り始めた。
奥を突かれると、大声を出して逝ってしまった。
矢吹が寝転がり、紗江子を跨らせて腰を振らさせた。
紗江子が軽く逝ってしまうと、四つん這いにされ、
バックから犯された。
深く突くと、紗江子は悶え捲り、大声を出して逝ってしまった。
それでも矢吹は、腰を振り続けた。
再び紗江子が逝ってしまい、へたり込むと、
矢吹は、そのまま寝バックで腰を振り続けた。
そのまま、紗江子を横にして、側位になると、
当たるところが変わったことで、紗江子は乱れた。
正上位になると、矢吹は一緒に九州に行ってくれと言い出した。
矢吹は腰を振りながら、紗江子を説得していたが、
紗江子は感じすぎていて、返事が出来なかった。
矢吹は我慢できずに、紗江子の腹に射精をすると、
紗江子にしゃぶらせた。
そして、二人は抱き合い、舌を絡め合った。
数日後、テーブルの上には、紗江子からの
私を探さないでください。と言う置手紙があった。
昭和猥褻官能小説 宝石屋の危ない男に惚れてしまった純情五十路妻 横山紗江子 54歳
紗江子は、郵便物に目を通すと、ため息をついた。
夕食は、一人で食事をしていた。
封筒に切手を張る内職をしていた。
ふと、箱に入っているネックレスを眺め、胸に抱きしめた。
すると、窓を叩く音がした。
窓を開けると、サングラスをした男がいた。
男は、会いたかったよ。と言うと、
紗江子も、私も矢吹さん。と言って、二人は接吻をした。
二人は口を吸い合い、矢吹は紗江子のブラウスのボタンを外した。
ブラウスの胸が開けると、矢吹は紗江子の乳首を舐め始めた。
紗江子は、誰かに見られちゃうと言って、男を突き放した。
矢吹は、明日、大阪に行くことが決まったら、お前に会いたくなった。と言った。
紗江子は、貰ったネックレス、大事にしています。と言うと、
再び接吻をして、舌を絡め合った。
矢吹は、来週の土曜、大阪から帰ってきたら会いにに来る。と言って帰った。
紗江子は乱れた服を整えると、また切手張りを始めた。
玄関の戸が開く音がして、姉さん。と呼ぶ声が聞こえて来た。
紗江子は返事をして、玄関に行くと、夫の弟だった。
義弟は、蒸発して1年になる兄の消息を聞いたが、
紗江子は、あるわけないじゃない。と言い、
もう帰ってきてほしくない。と言った。
義弟は、テーブルに置いてある手紙の差出人が
紗江子の大学に通っている息子からと言うことに気が付いた。
息子からの手紙は、参考書を買う金を送ってくれと言う内容で、
紗江子はため息をついた。
義弟は、兄が遺した借金だけでも大変なのに、大丈夫?と尋ねた。
紗江子は大乗な訳ないじゃない。と言った。
紗江子は、昼間の弁当屋のアルバイトの他に内職もしていたが、
借金返済には程遠かった。
義弟は紗江子の顔を見て、一緒に暮らさないかと言った。
紗江子は驚いた。
義弟は、姉さんが心配で助けてあげたいと言って、
立ち上がり、紗江子に近づいた。
義弟は、姉さんがお金の為に体を売りはしないか、
心配で心配で仕方が無いと言った。
紗江子は、ありがとうと礼を言うと、
義弟を座らせて、母子家庭で育てられた話を始めた。
その母も苦労して自分を育ててきたはずなのに、
泣き顔一つ見せずに、いつも笑っていた。
その母も2年前に他界したが、母のことを思うと、
自分ももっと頑張らなくちゃいけないと言った。
義弟は、それでも甘えたいときは甘えてもいいじゃないかと言い、
紗江子を抱きしめた。
紗江子は首を横に振って、義弟を突き放した。
紗江子は、私は大丈夫。強い人間だから。と言った。
義弟は、解ったと言い、
来週の土曜日、熱海の旅館に1泊予約したので、
一緒に行かないかと誘い、
夜7時、公園で待ち合わせをしよう。と言った。
義弟は、返事を聞かず、帰ろうとした時、
この辺で、矢吹と言う名の宝石商を装った詐欺師がいる。、
騙されないように気を付けてね。と言った。
紗江子の顔が強張った。
義弟は帰って行った。
紗江子は、義弟の言うことが信じられなかった。
紗江子は、切手張りを始めよ言うとしたが、
何も手を付けられず、泣きだした。
義弟は、玄関の外で、紗江子の泣く声を聴いていた。
紗江子は、余所行きの服を着て、公園のベンチで座っていたが、
一礼をすると去った。
紗江子は家に帰ると、玄関で塞ぎ込んでしまった。
すると、玄関の戸が開き、矢吹が入ってきた。
紗江子の顔が明るくなった。
公園では、義弟がベンチに座って待っていた。
暫く待ったが、義弟は紗江子の家と反対方向に歩きだした。
家では、紗江子と矢吹が抱き合い、舌を絡めていた。
矢吹は紗江子の服を脱がし始めると、
紗江子がネックレスをしていないことに気が付いた。
テーブルの上にあった、ネックレスを見つけると、
紗江子の首につけた。
そして、矢吹は紗江子の体を弄り始めた。
紗江子を尺八をしたいと言い出したが、
矢吹は、おまんこを見せろと言って、
紗江子のパンツを脱がした。
そして、自分でおまんこを広げさせ、
じっくりと観察した。
矢吹がおまんこを舐め始めると、紗江子から喘ぎ声が漏れた。
紗江子は快感に酔いしれていた。
矢吹が指をまんこに入れると、紗江子は大声を出して逝ってしまった。
紗江子は四つん這いにされ、尻を高く上げらさ、尻を開かされた。
紗江子の菊門は、捲りあがり、奥までよく見えた。
厭らしい菊門だったが、色素は薄く、綺麗なピンク色だった。
矢吹は紗江子のまんこに指を2本入れたが、楽に入った。
指を動かすと、ズボズボと音がした。
紗江子は泣きそうな喘ぎ声を出していた。
矢吹が紗江子の尻を叩きながら、指を早く動かすと
紗江子はもっともっとと言いながら、逝ってしまった。
紗江子が逝ってしまっても、息はまだ荒かった。
紗江子の体を起こし、下着も全部脱がせ、
乳首を舐めながら、まんこを弄った。
すると、紗江子が尺八をしたいとおねだりをすると、
矢吹はパンツを脱ぎ、紗江子はちんこを舐め始めた。
紗江子の口には入りきらなかったが、
むせながらも、奥までしゃぶり、吸った。
矢吹は紗江子を寝かし、正上位で挿入した。
紗江子は大きいと言いながらも、すぐに馴染み、
喘ぎ声を出していた。
矢吹は腰を振り始めた。
奥を突かれると、大声を出して逝ってしまった。
矢吹が寝転がり、紗江子を跨らせて腰を振らさせた。
紗江子が軽く逝ってしまうと、四つん這いにされ、
バックから犯された。
深く突くと、紗江子は悶え捲り、大声を出して逝ってしまった。
それでも矢吹は、腰を振り続けた。
再び紗江子が逝ってしまい、へたり込むと、
矢吹は、そのまま寝バックで腰を振り続けた。
そのまま、紗江子を横にして、側位になると、
当たるところが変わったことで、紗江子は乱れた。
正上位になると、矢吹は一緒に九州に行ってくれと言い出した。
矢吹は腰を振りながら、紗江子を説得していたが、
紗江子は感じすぎていて、返事が出来なかった。
矢吹は我慢できずに、紗江子の腹に射精をすると、
紗江子にしゃぶらせた。
そして、二人は抱き合い、舌を絡め合った。
数日後、テーブルの上には、紗江子からの
私を探さないでください。と言う置手紙があった。
サンプル再生回数 2,895回 出演 :横山紗江子西村有紗 メーカー:アテナ映像 収録時間:108min 品番 :053RD-980 配信開始日:2020/03/29 商品発売日:2020/02/29 シリーズ:昭和猥褻官能ドラマ レーベル:ATHENA ジャンル:手マン 羞恥・辱め 熟女 ドラマ 中出し 人妻 |