2021年
04月
18日 19:06
0
コメント
時田こずえ 平岡里枝子 五十路の貧乏農婦は余った野菜を金にかえるために… 会社の金を持ち逃げした旦那の身代わりに裸にされ… 昭和猥褻官能ドラマ
サンプルムービーはこちら↓
サンプル再生回数 2,962 回
出演:平岡里枝子 時田こずえ
サンプル再生回数 2,962 回
出演:平岡里枝子 時田こずえ
メーカー:アテナ映像 収録時間:117min 品番:053RD-986 配信開始日:2020/04/30 商品発売日:2020/03/30 シリーズ:昭和猥褻官能ドラマ レーベル:ATHENA ジャンル:ドラマ 人妻 熟女 |
時田こずえ 51歳 五十路の貧乏農婦は余った野菜を金にかえるために… 昭和猥褻官能ドラマ
こずえは、余った野菜を村長に買って貰う為に頼みに来た。
しかし、前回も買ってあげたことが噂になり、
他の農家も売りに来て、処分に困ったと言った。
とりあえず、体が冷えるからと言って、
こずえをお茶に誘った。
村長は、農家の苦労も知っていたが、
他の農家の手前、こずえだけ贔屓にはできないと言った。
手も顔も洗ってくるように言った。
村長は、こずえの旦那が亡くなって6年、頑張ってきたことは知っているが、
今日は帰ってくれと言った。
こずえは、村長の奥さんも亡くなって3年になるので、
食事の面倒を見させてくれと、土下座をして頼み込んだ。
村長は根負けし、こずえを座らせ、
去年見合いが破断した話を尋ねた。
こずえの見合い相手は、嫁に欲しかったらしいが、
こずえはこの土地から出て行くのが不安で渋っていた。
見合い相手は、こずえに愛人がいるのかと
いやらしい質問ばかりしてきたので、断ったと言った。
村長は、こずえの年を尋ねると、51と答えた。
村長は、再婚する気はないかと尋ねたが、
畑仕事しか知らない女に誰も振り向かないと言った。
村長は、こずえを隣の部屋の化粧台の前に座らせ、
今まで、鏡に映る自分の顔を何回見た。と尋ねた。
こずえは、夫が生きていた時は、年に一度、正月。と答えた。
村長は、このままだと野菜みたいに売れ残って腐っていく運命だと言った。
こずえは、意味が解らず、聞き返した。
村長は、義理の両親も亡くなったら、一人で畑を継ぐことになる。
真面目なお前は、毎日毎日畑に追われ、年を取って死んでいく。
自分が女であることを忘れてな。といい、
こずえに鏡に映る自分を覗かせ、いい女だ。と言った。
村長は、女房が使っていた口紅をこずえに渡し、ひいてみろと言った。
こずえは口紅を塗った。
こずえは、村長に見られて恥ずかしい。と言った。
恥ずかしいのは、俺がお前を女として見ているから
恥ずかしいと思うんだ。と言い、
こずえを抱きしめた。
こずえは、突然のことでびっくりした。
村長は、こんなにい体をしてと言って、
こずえの体を弄り始めた。
こずえは、必死に抵抗した。
村長は、無理やりこずえの口に舌を入れ続けた。
村長は興奮した硬くなったものを、こずえに触らせた。
村長は、お前が女として魅力があるからこうなったんだ。と言った。
村長はズボンを下ろし、
勃起したんモノをこずえの股間に押し当てた。
村長が再び、こずえの口の中に舌を入れると、
こずえも舌を絡めて来た。
村長は、こずえのシャツを捲り上げ、
乳房が露わになり、揉み始めた。
大きくて弾力があるおっぱいだった。
村長は、こずえの乳首を舐め始めた。
再びキスをすると、
村長の手がこずえのもんぺの中に忍び込んだ。
こずえの股間から、ピチャピチャと音がした。
村長はこずえを座らせ、目の前に勃起したものを出し、
しゃぶってくれと言った。
こずえは。出来ませんと抵抗していたが、
無理やり頭を押し付けてしゃぶらせた。
最初は頭を抑えつけていたが、村長が手を離すと、
こずえが自分で頭を動かしていた。
最初はしゃぶっているだけだったが、
暫くすると、じゅるじゅると音を立てて吸う音が聞こえて来た。
村長は、こずえを鏡に覗かせ、自分の顔を見させながら、
こずえのもんぺを下げ、股間を弄り始めた。
こずえを辱めた。
村長は尻穴を舐め始めた。
そして、勃起したものを無理やり挿入した。
こずえはよがり始めた。
村長は一度抜くと、布団を敷き、こずえを呼んだ。
こずえを寝かし、パンツを脱がし、足を広げて
まんこを開いた。
こずえは見られていることに興奮していた。
尻穴を舐めながら、まんこに指を入れ掻き回すと、
こずえは逝ってしまった。
69になり、お互いに舐め合った。
村長が暫く腰を動かすと、こずえを起こし、
村長はそのまま後ろ倒れ、騎乗位でこずえに動かさせた。
こずえは、喘ぎ声を上げながら、腰を振り続けた。
腰を振る度に、巨乳が揺れた。
こずえは、暫く腰を振っていたが、絶叫して倒れた。
村長はこずえを四つん這いにして、後ろから犯した。
尻を掴み、深く突っ込んだ。
そのまま、寝バックから、側位と体位を変えると、
こずえは逝ってしまった。
正上位で挿入し、こずえの足を上げて、深く突っ込んだ。
こずえは大声を上げて逝ってしまった。
村長も逝きそうになり、腰を早く動かすと、
こずえの胸に射精した。
村長は、こずえの胸を拭くと、こずえを起こし、
明日からの食事に世話を頼んだ。
こずえも野菜と私の世話もしてくださいと言い、
二人はまた抱き合った。
平岡里枝子 46歳 会社の金を持ち逃げした旦那の身代わりに裸にされ… 昭和猥褻官能ドラマ
里枝子が朝起きると、夫の姿がなかった。
知人に電話をしてみたが、誰も知らなかった。
途方に暮れていると、夫の会社から電話があり、
会社に来るように言われた。
会社に行くと、社長から夫が
会社のお金を盗んだのではないかと疑いが掛けられていた。
社長からも夫に行方を聞かれたが、里枝子も解らなかった。
里枝子は夫には借金があったことを話すと、
社長は、夫には里枝子には内緒の愛人がいて
夜逃げをしたんじゃないかと言った。
その女はキャバレーの踊り子で、
夫の借金は、その女に貢いでできたものだと言った。
社長は、何とかして夫を探して、
金を返してくれと、里枝子に言った。
そこで電話が鳴り、里枝子が電話に出ると、
社長の奥さんからの電話だった。
社長はもう少し待ってくれと言った。
社長が電話を切ると、里枝子に、
警察沙汰になったら、夫は終わりだと言った。
里枝子は返す言葉が無かった。
社長は、里枝子はと夫が仲が良かったのかと尋ねた。
里枝子は、結婚して25年、仲は悪くなかったと答えた。
里枝子は、無くなった金は自分が返すから、
警察沙汰にしないでくれと頼んだ。
社長は何も答えず、じっと里枝子を見つめていた。
里枝子は、社長の様子がおかしいのに気が付き声を掛けると、
金の件は俺が何とかするから、俺の言うことを聞いてくれと言った。
里枝子は、恐る恐る何をするんですかと尋ねると、
服を脱いでくれと言い出した。
里枝子はどうしたらよいのか解らず困っていたが、
社長に半ば脅しのように金のことを口にされると
仕方がなく、シャツのボタンを外し始めた。
社長は、食い入るようにシャツが開ける様を見ていた。
里枝子に、夫は何人目の男だと聞くと、
初めての男だと答えた。
社長は、夫から5年近くもしてないが、本当かと尋ねると、
里枝子を首を縦に振った。
里枝子は、下着を脱ぎ、上半身裸になると、
スリムな里枝子の体に興奮した。
里枝子に後ろを向かせ、尻を突き出させ、
社長は、パンツの匂いを嗅いだ。
パンツを脱ぐと、里枝子は恥ずかしがって
尻を隠したので、手を壁に着けと言い、
再び尻に匂いを嗅ぐと、
正面を向かせ、まん毛を弄りだした。
里枝子をテーブルに座らせ、足を開かせ、
まんこをじっくりと眺めた。
開いて中を覗くと、里枝子のまんこは濡れていた。
社長は、ビラビラを開いたり閉じたりすると、
益々汁が溢れて来た。
四つん這いにして、尻を開かせると、
里枝子は逃げ出して、下着を着ようとしたが、
社長は里枝子を抑えつけ、キスをし、
まんこを弄り始めた。
里枝子は抵抗していたが、股間からはグチョグチョと音がしていた。
ソファーに押し倒すと、まんこに指を入れながら、
クリトリスをしゃぶった。
布団が敷いてある部屋に移動して、里枝子の体を舐めながら、
まんこを弄った。
里枝子には抵抗する力が無くなり、
快感に襲われすすり泣くような喘ぎ声が出ていた。
社長が仰向けに寝ると、顔を跨らせ、まんこを舐め、
まんこに指を入れては弄った。
里枝子を寝かし、口に舌を入れると、里枝子も舌を絡めて来た。
そして、里枝子の手は社長の股間に伸びていた。
2人は、たがいに股間を弄りながら、舌を絡めた。
里枝子は、ちんぽをしごきながら、尺八をしたいと言った。
そして、夢中にちんぽを舐め始め、社長もまんこを舐めた。
里枝子は久しぶりのちんぽに夢中になってしゃぶった。
里枝子は仰向けになり、自分でまんこを広げて、入れてくださいと言った。
社長はすぐに入れず、ちんぽをクリトリスに擦り付けて焦らした。
里枝子が再び、泣くような声で入れてくださいと言うと、
社長は挿入した。
里枝子を起き上がらせると、里枝子は夢中になって腰を振り始めた。
里枝子が逝ってしまったところで、社長が突き上げると、また逝ってしまい。
腰を止めると、里枝子は止めないでと哀願した。
社長は、美人なのに里枝子のスケベぶりに喜んでいた。
里枝子を四つん這いにすると、里枝子は自分で腰を振り、
社長が腰を振りだすと逝ってしまった。
側位になり、里枝子が逝ってしまったところで、
まんこを弄ると、逝ってしまい、
正上位で挿入し、腰を動かし逝ってしまったところで、
社長は、里枝子の腹に射精した。
里枝子の息はまだ荒かったが、社長ちんぽをしゃぶって掃除した。
2人は服を着ると、社長は奥さんに警察沙汰にするなと言い、
里枝子は社長に寄り添って、またお願いしますと言い、
2人は抱き合ってキスをした。